INFORMATION
こんにちわ!総務部 木村です。
残暑お見舞い申し上げます。
皆様お盆はゆっくりできましたでしょうか?
ホームアートではお盆に毎年家族会を開催しておりまして、今年は神戸にございます リゾ鳴尾浜というプールに
行って参りました!!
こちらは高速で堺から30分ほどでいける所でして温泉付なのですごく快適でした(^^)
プール後のシャワーも最後温泉に入れば、普通の銭湯気分で帰れるのでそこも魅力ですよ☆
外だけではなく室内プールもありますので雨や日焼け等気にされる方にもオススメですよ!!
←子供とたわむれる課長w
お昼はプール内にありますバーベキュー 焼きそば・海鮮・お肉などを堪能しました(^^)
外で食べるのはやはりおいしい♪
午後からは元気な人(笑)と子供達が、浅めのプールに集まりひたすら戯れてましたww
子供たちと一緒に一日中泳いで夏を満喫です(^^)
リフォームの物件の紹介
本来ならビフォーアフターをやった方が良いんですけど・・・
良いのは解ってるんですけど・・・
はい、おっしゃる通りです。
写真撮り忘れてます。笑
まずは、洗面室ですが天井に換気扇を設置しているので壁面がスッキリとしていていいですよね~。
しかも、浴室扉の出たところに設置してあるので浴室から出てくる湯気も最速で吸い込みます!!
カビ予防バッチリですね。
次はトイレ
ここも天井に換気扇が付いてるので壁面はスッキリです!
写真は・・・ね♫W
ところでこのトイレ何か足りなくないですか??
アレですあれ!!
そうです!コンセントです!!
実は右の扉を開けると
↓
入ってますよ!!
トイレットペーパーも収納出来るし、余ったコンセントまでの線も隠せて一石二鳥のおしゃれ家具ですね!!
手洗いの位置までいいいちいちオシャレですね~。
廊下は先日紹介したダウンライトですね。ブラケット照明を付けると廊下が狭く感じてしまうので、このチョイスは良いですよね。
ただ、僕的には寝起きや、夜中にトイレに行く時を考えるならオレンジの光でも良いかな?と思います。
だって明るすぎると目が覚めちゃうでしょ??
最後は階段!!
薄型のちっちゃなブラケット照明なので存在感が強すぎず、シンプルで綺麗ですね。
ここもやっぱり個人的にはオレンジが良いかな~。
あくまでも個人的にですよ!!汗
ただね、オレンジの場合は白色よりもW(ワット)数が同じでも暗く感じちゃうので、明るいのが好きな人や暗いところでは目が見えにくい人には白とか温白色がオススメです。
國友でした。
自転車を取るか単車を取るか
最近引越しをして身辺整理の際、同じ二輪だし、自転車と単車両方はいらないだろう、ということになり泣く泣く単車を処分した國友です。
でも、よくよく考えると使用用途が違う!!って事に気づいたんです。
自転車は近場、単車は遠方という具合に使い分けしていたのに遠方への交通手段をなくす決断をしてしまった自分にショックを受けています。苦笑
ダウンライトとブラケット照明
照明器具として見ると同じものなんですが、使用用途が違ってきます。
・ダウンライト
上から下へと広がっていく光を放ってくれ、天井に埋め込まれているので凹凸が少なくスッキリとした見た目でスタイリッシュです。
その他では扉を開けた時にも当たることがないので設置可能位置が多い事や、多灯配置で演出しやすい事もあげれます。
デメリットとしては資格が無いと取付出来ない事や、球の取替が出来る器具がまだまだ少ない事が挙げられます。
・ブラケット照明
壁面から球体状に光を放ってくれるものや、上下を照らしてくれるもの、上(下)だけを照らしてくれるもの等、光らせ方やデザイン等、種類がとても豊富でアクセントを付けるには最適かと思います。
例えばリビングのテレビ横への設置でアクセントをつけたり、寝室のベット横に眩しすぎない程度のブラケットとスイッチを設けて読書用にしたり常夜灯代わりにしても良いですよね。
デメリットとしては設置位置によっては目立ち過ぎてしまう事や、出っ張るので扉(特に収納の折れ戸)に当たってしまったりする。選ぶ物によっては球の取替が出来ない、家具の配置替えをしたいと思った際に邪魔になったりするケースもある、といった事です。
両方に共通している球の取替ですが、最近はLEDが主流になっているので球切れの寿命も約10年と言われているので球の取替が出来る器具にしても10年後には機械寿命が来るかも、と考えればデメリットではないかもしれないですね。
ダウンライトとブラケット照明
夢のコラボです!!笑
今日も元気な國友です!
最近はリフォーム工事が増えてきてますね。
今日も昨日と同様に回路数を増やしたい!
という要望のお客様です。
しかし、新たな回路の増設をするには
今の幹線のままでは細すぎるので太い線に入れ替え
をしなければなりませんでした。
幹線ってのはメーターに繋がってる太めの電線の事です。
左側3本が電柱から来ている線で、右側3本がお家の中に入っている線です。
何も触っていない最初の状態を載せたかったのですが、すでにちょっと加工してしまってます…笑
そして回路の増設にあたり分電盤の予備スペース分だけでは
足りなかったので新たな分電盤を設置することになりました。
しかし、今回のリフォームは間取り変更等はなく
内装はほとんど触らないです。
なので外部配管とモールを使っての作業になります。
というか、こうなりました!
(言葉での説明が下手なので写真に頼ってます!笑)
既設のメーターBOXの上に新たにウォールBOXを設置して
その中で今までの分電盤への線と新たな分電盤の線へ
電気を送れるようにしています。
ウォールBOX内はこうなってます。
ブレーカーの上に繋がっている線がメーターの右側に繋がっています。
ブレーカーの下に繋がってる線はお家の中の分電盤に繋がっています。
メーター内はこうなってます。
メーターの右側に繋がっていた既設分電盤の線はジョイントして上のウォールBOXへ持って行ってます。
今繋がっている右側の黒い線はウォールBOXのブレーカーの上に繋がっている線です。
なんかややこしくてすみません。汗
後は、引込み線を関電さんに繋ぎかえしてもらって完了です!
この工事を見てもらったらわかると思いますが、
内装は触らなくても増設は可能です!
要望を形にする方法はいくらでもあります。なので、
「こうしたいけど無理だろうなぁ…」とか
「これは不便だから何とかならへんかなぁ…」は
何とでもなる!!って事です!!
「じゃぁ、こんな事できる??」というご相談お待ちしてます!
住宅事業部 國友です。
最近は何かと物騒で、いつ何が起こるかわからない!
そんな怖い世の中になってきている。と言われていますよね?
『あぁ~ やだやだ・・・』
でも、実際被害に遭った事がなかったり、
近くでそういう事が起こっていなければ実感は湧きにくいもの
というのも確かですね。
今日は新築時に電気工事をさせて頂きましたOB様よりご依頼頂き、
防犯対策にカメラを設置という事で工事に行ってきました。
最近は車の盗難なんかも増えてきて防犯カメラを設置される
お家が増えてきてます。
だけど、防犯カメラの配線を昨日のブログのように
配管を使って露出でしていると・・・
ジョキッッ!!!
っと線を切られて
被害に遭われた方もいらっしゃるそうです。
という事で今回は線を隠して配線工事をしてきました。
もちろんお家の中もですよ!!
床下に潜ってモニターを設置するコンセントの下まで潜り
床板を狙って貫通穴を空け、壁の中に線を取り込みます。
そこから次にカメラを設置する外壁面まで電線をステップルを使って土台に線を止めていきます。
必要な分を引き上げたら残りは束ねて吊るしておきます。
既製品なので切って繋いだりして加工すると故障や初期不良に対する
保証も対象外にされたりするので要注意です!!
後はモニターとカメラを設置し、登録・設定・角度の微調整を行い。
設置工事完了です!
カメラの設置施工写真なんかは防犯上の為添付は控えておきますね!!
(ホントは写真撮るの忘れちゃったんですが、それは内緒です...笑)
工事は必要ですが、安全対策にはとても有効的です。
OB様にも喜んで頂けましたので、
床下をほふく前進した甲斐がありました!!
皆さん、こんにちは!!
今日も元気な國友です!
昨日に引き続きのエアコンネタですが、
エアコンって2つに別れてますよね?
その設置位置に限りがあるって知ってました?
それは室内側と室外側で10mまでなんです。
それを超えるとガスを足さないと充分な力を発揮してくれないんですよ...
『ガスを足せばいけるんやね!!』と思ったら半分正解!
エアコンにも2種類あって
家電量販店モデルと電気工事店モデルがあるんです。
見た目はほぼ同じなんですが、
機能のちょっとした違いがあり、量販店モデルは
設置10m越せないんです。
引越しの際にはエアコンの設置位置に十分注して下さいね。
心配でしたら型番を控たメモを片手にお電話下さい!!